2010/06/20

Aging は Amazing



先週の水曜日と土曜日にレインコーツ見てきた、どちらの夜も最高だった。
上の写真は美しい美しいジーナ・バーチとアナ・ダ・シルヴァ、ライブ見てしまった今となっては昔のかっこいい写真と同じようにとっても魅力的。

↓印象深かったMC(おしゃべり)。聞き取りやニュアンスを間違っているものもあると思うけれど私の中にはこのように刻まれました。
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ジーナ「私たちはいつも初めての演奏みたいだって言われるの」
アナ「え、でも今のはかなりうまくいったでしょ」
ジーナ「まあ、もし一回目だったとしたら相当うまいわよね」
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アナ「この曲で伝えたいのは、とにかくつらくても生きることをあきらめないで、そういうときはただ歩いて歩いて歩いて歩き続けて」
ジーナ「そう、クリエイティブに、ハッピーになってね。グシャッとつぶされちゃだめ、虫ケラとかトマトみたいに」
アナ「そう、トマト。私の今日のシャツ、トマト色」
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アナ「次は今回のツアーではまだ一度も演奏していない曲です。今日が初めて」
ジーナ/アン「次の曲?違うでしょ?」
アナ(リストを確認)「あ、ひとつ先見てた・・・次の曲を日本で演奏するのは今日で3回目くらいです」
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アナ「アリガトー。この言葉大好き。アリガトー。」
ジーナ「たぶん最後にケーキがついてるからじゃない? "ガトー"ってね」
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ジーナ「犬が好きな人はいる? 猫を飼ってる人は? 私はわんちゃんも好きだけど今は猫が2匹。それに子どもが2人いてそれぞれが犬を飼ってるわ。次の曲は、子どもたちが生まれる前に作った曲です」(これ、こう聞こえたけど合ってるかなあ)
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ジーナ(頭をブンブン振りながらギターを弾くまねをして)
「ふぅ、こういうことをするにはもうちょっと若くないとね。
まだロックしてるのよもちろん、でもこういうんじゃないのよ」
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ジーナ「私たちは年とった女性たちをかっこいい存在にしようともくろんでるの。オールド レイディーズ アー ファッショナブル!!」
アナ「オールド・メンもね」
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実物は魔法使いのおばあさんみたいな話し方じゃなかった(あはは当たり前だね)。
それよりも、ちふみちゃんのブログのタイトルのごとくパートタイムの魔女、あるいはレインコーツも出演していたフェス/クラブの名前のごとくパートタイムのパンク、それにフェミニストだったりお母さんだったり映像作家だったり、同時にいろいろなものとしてしっかり生きてきた陽気な人々という印象が強く残った。30年後にこうなっていられるように、ふてくされず楽しく立ち向かっていこうと思う。



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